印判 文明開化もの「大阪・凌雲閣の図」角皿 節約 27.7㎝

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この皿は文明開化モノといわれる、明治時代の先端を行く洋式の建物を描いた銅板印判の角皿です。建物は、1889年(明治22年)に大阪・北野茶屋町に完成した9階建て(高さ39m)の洋式眺望閣で「大阪凌雲閣」だろうと言われています。浅草の通称十二階と言われた凌雲閣の1年前に竣工し、大阪のエッフェル塔と言われました。
銅板転写技法といい、時代の勢いや息吹を感じる皿で、開化モノの焼き物の本にはよく紹介されています。 26.7㎝×26.7㎝、高さ4.5㎝、だいたいです。あまり使われてなかったようで表面はつるつる光ってます。ヤフネコ便100サイズでの発送になります。

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